チョコレートの空き袋などを簡単に開け閉めする裏技を紹介します♪
刻んだチョコレートを保存して置いたりする袋を開け閉めしたりするのに輪ゴムを使ったりしてませんか?
大抵、輪ゴムを使うと時って袋の口をぐるぐる巻きにしてませんか?
毎回、開け閉めするの面倒ですよね。
あ〜ぁちょっと分量増やそうかな?とか思った時に、閉めたばっかりの袋をまた開けたり。
輪ゴムをぐるぐる巻きにするとなかなか開かないですよね。
そこで裏技です。
使うものは、身近にあると思いますが爪楊枝と輪ゴムです。
まず、輪ゴムに爪楊枝を通しましょう。
そのまま、爪楊枝を袋に沿わせます。
たとえば、袋の口に直角になるように爪楊枝を沿わせます。
袋に沿わせたら、輪ゴムで袋の口をぐるぐる巻きにします。
最後に、持っている輪ゴムの端を爪楊枝に引っ掛ければ出来上がり♪
袋を開く時には、爪楊枝のとがった方の逆に引き抜くだけですよ。
面倒な袋の開け閉めが、ぜんぜん簡単ですよね。
しかも、密閉度もかなりありますので小麦粉などの湿気を含むといけないものの保存にも使えます。